国立成育医療研究センター小児がんセンターの清谷知賀子先生に、小児・AYA世代における妊孕性温存の総論をご講演いただきます。
その後、当院看護師2名より、女性と男性の妊孕性温存についての講演を予定しています。
谷村弥生看護師は、がん生殖医療専門心理士や生殖心理カウンセラーの資格を保有しており、太田佳男がん看護専門看護師は、最近ティーンエイジの男子の精子保存に奮闘しております。
講演後には、中四国連携病院における妊孕性温存治療の実施状況を調査した結果を報告する予定です。ぜひご聴講ください。

事前にご質問を承ります。時間によっては、おこたえできない場合もありますが、お寄せいただけますと幸いです。

以下の予定で計画をしておりますが、新型コロナウイルスの影響により、中止となる可能性もありますのでご了承ください。
セミナーの2ヵ月前までには、中止のお知らせを掲載いたします。